子供に離婚を伝える時


離婚で一番辛かったのは子供に事実を伝えることでした。

最初は「パパはしばらくお仕事でお家に帰って来れない」と伝えました。
まだ6歳の息子はただ「分かった」と言いました。
家の中が尋常で無いことは分かっていましが、息子が泣いたりすることは
無かったです。

しばらくはそのままにしていましたが、私の離婚の決断が出たので事実を伝える決心をしました。
「6歳の子になんて伝えたらいいんだろう?」
「6歳でどこまで理解できるんだろ?」
「伝えたことで息子はどうなってしまうんだろう?」
そんな事ばかり考えて、決心したのに伝えるまでに少し時間がかかって
しまいました。

私が伝えたのは
「パパはこの家にはもう帰って来ないよ」
「でもパパとはいつでも会えるよ」
「あなたのせいではないよ」
「これからはママと二人で暮らすよ」
この4点でした。

息子は目に涙をいっぱい溜めながら「一生?」と聞いてきました。
私が「そうだよ」と伝えると号泣しました。
6歳の可愛い息子にこんな罪なことをしている自分が最低だと思いました。

それから数日は布団に入ると訳も無くグズリ泣く日が続きました。
私にできることはただ息子を抱きしめることだけでした。

それがなくなって1ヶ月くらい経った夜、久しぶりにまた布団の中で
泣き始めました。

最初はお友達と喧嘩したからと言っていましたが、「パパは今どこにいるの?」と聞いてきました。

私は居場所を教え、
「パパはもう帰って来ないよ」「だからママはお仕事をしてるんだよ」
「ママがお仕事をしてるのは、あなたが幼稚園に行ったり、ご飯を食べるためにしているんだよ」と話しました。

そして「ママも頑張るから、あなたも一緒に頑張ってくれる?」と
お願いしました。

その日は初めて息子の前で泣きました。
一緒にいっぱい泣いて、泣き疲れて一緒に眠りました。

その日を境に息子は離婚についての疑問を聞いてこなくなりました。
息子なりに理解してくれたのかなって思っています。

子供に離婚を伝える時注意することは、子供の年齢・性格で全く違うと思います。
私が注意したのは「嘘はつかない」「パパの悪口は言わない」事でした。
「死んじゃったよ」って言えたらどんなに楽かと思いましたが、
息子にとって世界に1人だけの大好きなパパなんです。
親の勝手な行動でこれ以上苦しめない事が大切だと思いました。

息子の心の中は母親である私にも分かりません。
どこまで理解しているのかも本当の所は分かりません。
でも、今、毎日元気に笑顔で学校に出かけていく息子を見ていると、
少し安心します。
タグ:離婚 子ども

ママ友達


離婚騒動中は引きこもってました。
食事もできない状態で、1ヶ月で7キロ痩せました。
毎日考えて不安で本当に辛い期間でした。
その間も、幼稚園の送迎・習い事・お弁当・食事など、子供の1日はいつも通り
あるんです。

この期間私をサポートしてくれたのは肉親と親友のママ友達でした。
ママ友達は、毎日子供の食事を差し入れしてくれ、子供を預かってくれて、
私の相談を親身に聞いてくれました。

彼女のすごい所は、私を哀れまないことと無償の友情でした。
私の離婚が前向きで、しかもできるだけ私と子供に有利になる方法を
一緒になって考えてくれました。

時には「決めたんならしっかりしなさい」「あなたが頑張らなくてどうするの」と
厳しく言い放ってくれました。
そして、たまに一緒に泣いてくれました。

そして今も私の大切な親友です。
こんなママ友達のいることを誇りに思い、私の自慢です。

正式に離婚が成立して、ほかのママ友達数人に話をしました。
みんな私を「かわいそう」「大変だね」と言いました。
「私にできることは何でも言って」とみんな同じ事を言いました。
でも助けてくれたのは最初だけでした。
そして、噂は瞬く間に広がっていきました。

「人の不幸は蜜の味」
結局ほかのママ友達は興味本位でしかないんです。
最初はショックでしたが、この程度の友達だったんだと早く分かって
よかったかも知れません。

私が一番怖いのは、噂が広まったことで、子供を傷つけるようなことにならないかと言うことです。
ただでさえ心に傷を負っている我が子が、これ以上傷付く事だけは・・・。
もし、そんなことがあった時は私も黙っていませんけどね。

ママ友達は所詮ママ友達なんです。
必要以上に頼ったり、依存することを辞めたほうが自分のためです。

でも、親友は違います。
例え自分が間違っていても、指摘はするけど中傷なんてしません。
与えても見返りを要求したりしません。
困ったときは、いっぱい頼っていいんです。
それは無償の友情です。

親友と肉親を大切に、シングルマザーとして子供の成長を見守っていきます。
タグ:ママ友達

離婚の決断


離婚問題はある日突然やってきます。

正直「まさか?」「これは夢であってくれ」って思いました。
そして「子供のためにもやり直す方法はないものか?」
「どうすればやり直せるのか」と修復の方法ばかりを考えていました。

その次に考えるのは、
「自分がシングルマザーとしてやっていけるのか?」
「子供をこのまま健やかに育てることができるのか?」
「子育てと仕事の両立ができるのか?」
「子供にどう説明するのか?」
「自分が大黒柱になれるのか?」
食事もできず、眠ることもできず、不安ばかりが頭の中をグルグル駆け巡ります。

私の離婚理由は元夫が働くことと家族を背負うことを放棄し、多額の借金を
作っていました。家族には仕事に行くと言って毎日出掛けて行きましたが、
本当は遊び回っていました。

こんな相手と修復しても、また同じ事を繰り返すだけだと分かっていても、
私は離婚の決断を迷っていました。

この時期は不思議なことに涙が出ないんです。
現実を受け止め切れず、ただ同じことばかり考えて頭の中はパニックに
なっていました。

なぜ決断できなかったのか?

理由は簡単だった気がします。
「自分の経済力の無さ」「子供から父親を奪いたくないという気持ち」です。
この2つの問題を解消するためには、冷静にしかも有利に離婚を進めて
いかなくては、離婚した事も後悔してしまうと思いました。

このサイトでは、私の体験談を元に女性に有利な離婚方法を紹介しています。
新しい第2の人生が素晴らしいものになるように、入念に準備をしてください。
タグ:決断 離婚 離活
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